外貨投資の歩き方



一目均衡表による損切りポイントについて

一目均衡表

逃げ場はどうする?

逃げ場というのは損切りポイントのことで、相場がそれ以上反対の方向に行ったらポジションを自動的に手仕舞うために、ストップ・オーダーをあらかじめ入れておく価格水準のことをいいます。

相場のトレンドを見るときには、まず期間の長い月足で大きなトレンドを確認してから、週足、日足へと移っていきますが、逃げ場を決めるときも同じで、まずは月足で自分のポジションにとっての逃げ場を確認してから、そのポイントを週足で見たらどうか、あるいは日足で見たらどうかというように、現在の相場により近い逃げ場がどこであるのかを確認していきます。

例えば、それまで上昇していた相場が下落に転じるのであれば、月足の転換線よりは、週足の転換線、週足の転換線よりは日足の転換線を先に割り込むはずです。

もし買いポジションを保有している投資家であれば、週足の転換線を割り込む前に日足の転換線水準で危険を察知して早めに損切ることを検討しておくと、損失を抑えることができると思われます。

一目均衡表の逃げ場の基本的な考え方

一目均衡表の基本的な考え方は、転換線を割り込めば売り、基準線は戻りの限界というものです。

なので、買い方の場合、転換線を割り込んだのであれば、危ないポイントであることに変わりありませんので、いったんポジションを手仕舞いしておいて、また上昇に転じたときに新規で買いなおせばよいということになります。


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