外貨投資の歩き方



保護預かり・金寄託サービスとは?

保護預かりサービスとは?

ここ数年、窃盗や空き巣などの被害は減少傾向にあるようですが、「金(ゴールド)」を自宅に保管していると、万一盗まれたら…と心配は尽きません。銀行の貸金庫に預けるという方法もありますが、防犯意識の高まりからか空き待ちのところも少なくないようです。

なので、保管場所で、煩わしい思いをしたくないということであれば、金取扱会社の「保護預かり」サービスを利用するのもよいと思います。

ちなみに、年金3,150円(税込)程度の保管料はかかりますが、安心を買うと思えば安いものといえそうです。

金寄託サービスとは?

「保護預かり」サービスはコストがかかりますが、「金寄託サービス」というのは、それとは反対に「金」を預けると利息が受け取れるというサービスのことをいいます。

具体的には、500gや1kgなど一定量以上の「金」を販売会社に寄託すると、その「金」をリース運用して得た利益の一部が「消費寄託料」として毎年配当される仕組みになっています。

また、満期時には「金」の現物とともに、たまった配当額を現金や金地金で受け取ることができます。

つまり、この「金寄託サービス」は、利息を生まない「金」のデメリットを解消するシステムといえるのです。

ただし、万一寄託先が破綻した場合などは、利息はおろか現物すら戻ってこない可能性もありますので寄託する会社の選択が重要になってきます。


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