外貨投資の歩き方



スプレッドが拡大するケースについて

どのような場合にスプレッドが広がるのですか?

常にスプレッドが広いFX業者については、高い手数料を設定していることになりますので避けたいところですが、次のような市場環境によってスプレッドが広がる場合があります。

市場参加者の少ない通貨ペアのケース
⇒ 例えば、市場参加者の少ない通貨ペアは、市場参加者の多い通貨ペアに比べると、スプレッドが広くなります。

これは、市場参加者が少ないと、競争の原理が働かないだけでなく、銀行も普段あまり扱わない通貨ペアを取引すると管理などの手間がかかりますので、スプレッドを広くして手数料を徴収するからです。

市場の変動が激しいとき
⇒ 市場の変動が激しいときにもスプレッドは広くなります。

これは、相場が激しく変動するときには、卸売市場であるインターバンク市場でまずスプレッドが広がり、小売市場である対顧客市場のスプレッドにも影響が及ぶからです。

例えば、ドル円市場ですと、スプレッドは通常2〜3銭ですが、1日に何円も動くような激しい相場のときには、スプレッドは時として数十銭も開くことがあります。


レバレッジ倍率の設定方法
2WAY(ツーウェイ)プライスを選ぶ
スプレッドが拡大するケース
為替市場の取引時間は?
外国為替レートの決定方法

投機・投資目的の取引が90%以上
スプレッドは買値と売値の差
自国通貨建てと外国通貨建て表示
インターバンク市場と対顧客市場
銀行の窓口の為替レート


カナダドルの特徴
ファンダメンタルズ分析による情報収集
外国為替市場特有のテクニカル分析

FRBとFFレート
外国為替市場動向全体を把握


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